またまた前回記事から大きく期間が空いてしまいました、、
少しずつブログを書く時間が取れるようになってきたので、22年こそはたくさん記事を更新したいところです。
さて、今回は一条工務店・グランセゾンでの真冬の住み心地について、
特にうるケアについてピックアップして解説していきます。
グランセゾンの真冬の室温
まず、わが家の簡易スペックですが、以下のようになっています。
延床面積:約35坪
Ua値:0.39
C値:0.5
10月の終わり頃から家全体で床暖房のスイッチを入れています。
こちらが12月中のリビングの室温グラフです。
温度計測に使用した道具はSwitchBotの温湿度計です。
使用している暖房器具は床暖のみで、多少外気温に左右されますが23℃を下回ることはありません。
また、家の断熱と気密性能が高いので家中のドアは基本的に開けっ放しです(間取りは過去記事参照)。
グランセゾンはi-smartより断熱性能が低いので少し心配でしたが、この暖かさはさすが一条の家ですね!
エアコンと違って風も吹かないのでとても快適です。
しかし、床暖房や全館空調を使った冬場は乾燥が酷く、加湿器が必須というのもよく聞く話だと思います。
うるケアとさらぽか|一条工務店で選べる全館空調系オプション
わが家の冬場の湿度データの前に、一条工務店で選択可能な全館空調系オプションについて簡単に説明します。
一条では他のハウスメーカーによく採用されているような室温をコントロールするような空調は採用できません。
その代わり、家中を除湿することができる全館さらぽか空調か、家中を加湿できるロスガード90 うるケアというものを採用することができます。
自分が契約した時期では、さらぽかは中々の高額オプションでしたが、うるケアは追加料金無しで採用することができました
しかし、残念ながらどちらか1つしか採用できないので、施主にとっては除湿を取るか、加湿を取るかという中々難しい選択を迫られます。
そもそもグランセゾンにはさらぽか採用不可なのですが、i-smartかグランセゾンか、という点も含めてここは中々悩みました。
↓その点についてはこちらの記事に詳しく書いてあります。
さらぽかに比べるとうるケアは新しいオプションのため、まだまだ使用者の感想やデータが少ないのではないでしょうか?
うるケアの実力は?湿度データ公開
こちらが12月のわが家の湿度データです。
1日の中で結構上下しますが、40%付近でキープできています。
うるケアの加湿設定は多め、です。
うるケアは加湿量を、
標準、多め、少なめの3種類から選ぶことができます
色んなサイト等で解説されている情報を見ると、家の中での快適な湿度は40~60%のようです。
これより低いと乾燥のしすぎで、高いとダニやカビの発生リスクが高まるようです。
加湿設定が「多め」の割には少し低めな水準な気もしますが、まずまず家中を快適な湿度で保ってくれています。
今のところ加湿器は使用しなくてもやっていけてますが、寝室にはあってもいいかもしれないなーくらいの感じです。
うるケアとさらぽか、どっちを選ぶべき?
個人的な意見にはなりますが、うるケアを選んだ方がメリットが大きいのではないかと思います。
さらぽか空調もとても優れたオプションだと思いますが、家中の全館除湿については代替案があります。
それに比べて加湿は、通常加湿器を設置することになると思いますが、全館加湿できるような物はありませんし、水の補充や掃除メンテナンスの手間はどうしてもかかります。
うるケアは水の補充や掃除などのメンテナンスが不要であるため唯一性が高い設備だと思います。(故障したときにどれだけの修理費がかかるかは分かりませんが、、)
まとめ
今回はうるケアの性能にフォーカスしてグランセゾンの真冬の暮らしについて書きました。
要点まとめ
・床暖の温度はリビングで23℃以上をキープ(設定温度は29℃)
・湿度はリビングで37%以上をキープ(加湿設定は多め)
・さらぽかよりうるケアの方が唯一性が高い設備(しょーきちの個人的な意見)
少しでもこれから家づくりをする方の参考になれば嬉しいです。